こんにちは!元シンガポール人材紹介エージェントの「トラたび」です。
シンガポールでの新生活、おめでとうございます!
期待に胸を膨らませる一方、「家賃のデポジットや当面の生活費って、どうやって送るのが一番お得なんだろう…?」と悩んでいませんか?
これまで何人もの方のシンガポール就職をサポートしてきましたが、実は多くの方が最初のステップである「海外送金」で数万円も損をしてしまっている現実を見てきました。
結論からお伝えします。
シンガポールへの海外送金は、Wise(ワイズ)を使いましょう。
銀行の窓口やオンラインバンキングを使うより、手数料を1/5以下に抑えられ、圧倒的にお得で、速くて、カンタンです。
この記事では、なぜWiseが最適なのか、そして具体的な使い方まで、誰にでも分かるように徹底解説します!
なぜ、シンガポールへの海外送金は「Wise」一択なのか?
「海外送金って、普通に銀行から送るものじゃないの?」と思いますよね。
もちろん銀行でも送金はできますが、Wiseをおすすめするには3つの明確な理由があります。
理由1:手数料が圧倒的に安い!
これが最大の理由です。
銀行の海外送金では「送金手数料」のほかに、「為替手数料(隠れ手数料)」が高く設定されています。
その点、Wiseは常に実際の為替レート(ミッドマーケットレート)を使用し、手数料も事前に明示されるため非常に透明性が高いのが特徴です。
実際に100万円を送金した場合の比較
| 送金方法 | 手数料の目安 | シンガポールドルでの受取額(概算) |
|---|---|---|
| Wise | 約5,683円 | 8,646 SGD |
| メガバンク | 約15,000円〜 | 8,520 SGD |
※2025年9月21日時点のシミュレーション。1SGD=115円で計算。

理由2:送金スピードが速くて安心!
銀行経由の海外送金(SWIFT送金)は、複数の銀行を経由するため、着金までに3〜5営業日かかることも珍しくありません。
一方、Wiseは国内送金の仕組みを使っているため、最短で即日、多くの場合は1営業日以内には相手の口座に着金します。
アプリで「今どこまで送金が進んでいるか」をリアルタイムで追跡できるのも安心できるポイントです。
理由3:手続きがスマホだけで完結してカンタン!
銀行の窓口に行く必要は一切ありません。
Wiseなら、スマホアプリやウェブサイトから、24時間いつでもどこでも送金手続きができます。
操作も非常にシンプルなので、初めての方でも迷うことはないでしょう。
【5分で完了】Wiseの登録から送金までの全手順を画像で解説
では、実際にWiseを使って送金する手順を見ていきましょう!
アカウント登録から送金完了まで、すべてオンラインで完結します。
STEP1:Wiseのアカウント登録(無料)
- Wiseの公式サイトにアクセスし、「会員登録」をクリック。
- メールアドレス、パスワードを設定します。GoogleやFacebookアカウントでも登録可能です。
- 「個人アカウント」を選択します。
- 居住国(日本)を選択し、携帯電話番号を入力してSMS認証を行います。
- 本人確認手続き(日本の免許証やマイナンバーカード等を使用)を画面の指示に従って行えば、登録完了です!
STEP2:送金シミュレーションと受取人(自分のシンガポール口座)の登録
- ログイン後、トップページのシミュレーターで日本円で送りたい金額を入力します。
- 手数料が引かれ、シンガポールドルでいくら受け取れるかが自動で表示されます。
- 「送金する」ボタンを押し、受取人を選びます。初めての場合は「新しい受取人を追加」から「自分自身」を選択。
- シンガポールの銀行口座情報を入力します。
STEP3:日本からWiseへ入金
Wiseへの入金は、銀行振込が最もおすすめです。
画面に表示されるWiseの日本の銀行口座(三菱UFJ銀行など)に、自分のネットバンキングなどから指定された金額を振り込みます。
【注意!】振込名義人の欄に、必ず指定された「会員番号(Pから始まる番号)」を入力してください。 これを忘れると、入金確認が遅れる原因になります。
STEP4:送金実行と着金確認
Wise側であなたの入金が確認されると、自動的にシンガポールへの送金手続きが開始されます。
あとは待つだけ!着金したらメールでお知らせが届きます。
シンガポール移住者がWiseを使う上でのQ&A
最後に、移住者の皆さんからよく聞かれる質問にお答えします。
Q. 最初の送金は、いくらぐらいがおすすめ?
A. 家のデポジット(家賃2ヶ月分)+当面の生活費(2ヶ月分)が目安です。
シンガポールは家賃が非常に高く、入居時に「デポジット(家賃2ヶ月分)+前家賃(1ヶ月分)」をまとめて支払うのが一般的です。
例えば家賃が2,000SGDなら、初期費用だけで6,000SGD(約69万円)が必要になります。これに2ヶ月分の生活費を加味して、100万円程度を最初に送金する方が多い印象です。
Q. 送金上限額はある?高額な送金でも大丈夫?
A. 1回あたりの送金上限額は100万円です。
これを超える金額を送りたい場合は、複数回に分ける必要があります。
なお、Wiseは関東財務局に資金移動業者として登録されており、法務局への供託によって資産も保全されているため、安全性は非常に高いと言えます。
Q. シンガポールで給料をもらい始めたら、Wiseはどう活用できる?
A. Wiseの「マルチカレンシー口座」が非常に便利です!
Wiseでは、シンガポールドルをそのまま受け取れる口座情報を取得できます。
この口座で給料を受け取り、好きなタイミングでお得なレートで日本円に両替して、日本の口座に送金する…といった使い方ができます。私も給料の一部をこれで日本に送金していました!
まとめ:賢い送金で、シンガポール生活を最高の形でスタートしよう!
今回は、シンガポールへの海外送金でWiseがいかに最適か、その理由と具体的な使い方を解説しました。
- 結論:シンガポールへの海外送金はWise一択!
- 理由:手数料が銀行の1/5以下で、速く、カンタン。
- 方法:手続きはすべてスマホで完結。誰でも迷わず使える。
海外移住の準備は、やることが多くて大変ですよね。
でも、この送金方法を知っているか知らないかで、数万円単位のお金が浮くかどうかが決まります。
ぜひWiseを賢く使って、シンガポールでの新生活を最高の形でスタートさせてください!


